高尾山を楽に登るための筋トレ|自宅でできる4種目と体力づくりのコツ
高尾に住んでいると、いつでも行ける高尾山。でも「途中で脚が重くなる」「下りで膝が笑う」という声もよく聞きます。この記事では、高尾山をもっと楽しむための体づくりを、自宅でできる筋トレを中心に紹介します。
高尾山で「つらい」と感じる原因
高尾山は標高599mと、初心者でも登りやすい山として知られています。それでも、ケーブルカーを使わずに歩いて登ると、ふだん運動していない方にとってはそれなりの負荷になります。
つらさの原因は主に3つです。
- 登り:体を持ち上げる太もも前・お尻の筋力不足
- 下り:ブレーキをかける太もも前の筋持久力不足(膝が笑う原因)
- 息切れ:心肺機能と、姿勢の崩れによる呼吸の浅さ
つまり、脚の筋力と体幹を鍛えておけば、同じ道でもぐっと楽に感じられるようになります。
自宅でできる4つの筋トレ
道具なしでできる種目を選びました。痛みがある場合は無理をせず、回数を減らして行ってください。
1. スクワット(登りの推進力)
足を肩幅に開き、椅子に座るようにお尻を後ろへ引きながらしゃがみます。膝がつま先より大きく前に出ないよう意識し、太ももが床と平行に近づくところまで下げたら立ち上がります。10回×2〜3セットが目安です。
2. ステップアップ(階段・段差の登り)
階段の一段目や安定した台に片脚を乗せ、その脚の力で体を持ち上げます。反動を使わず、ゆっくり上り下りするのがポイント。左右10回ずつ×2セット。登山の動きにもっとも近い種目です。
3. ゆっくりスクワット(下りの膝対策)
スクワットの「しゃがむ動作」を4秒かけてゆっくり行います。筋肉が伸びながら力を出す動きは、まさに下り坂で脚にかかる負荷と同じ。8回×2セットから始めましょう。
4. プランク(姿勢と呼吸)
うつ伏せから肘とつま先で体を支え、頭からかかとまで一直線をキープします。体幹が安定すると、ザックを背負っても姿勢が崩れにくく、呼吸もしやすくなります。20〜30秒×2セット。
高尾でパーソナルジムを探している方へ
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どれくらいの頻度で行えばいい?
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、筋トレを週2〜3日取り入れることが推奨されています。毎日行う必要はなく、筋肉を休ませる日をつくることで効果が出やすくなります。
| 期間 | 内容 |
|---|---|
| 1〜2週目 | 4種目を週2回。フォームを覚えることを優先 |
| 3〜4週目 | 回数やセット数を少し増やす。週末に近所の坂道ウォーキング |
| 5週目以降 | 高尾山の1号路や稲荷山コースで実践。疲れた部位を次の筋トレで重点的に |
自己流で続かないときは
自宅トレーニングは手軽な反面、「フォームが合っているか分からない」「一人だと続かない」という悩みもつきものです。特に膝や腰に不安がある方は、一度プロにフォームを見てもらうと安心です。
Personal Gym 109では、高尾山をもっと楽しみたい方向けに、脚力・体幹・心肺機能をバランスよく鍛えるメニューを1回30分で組み立てています。高尾駅から1駅なので、登山の前後に体づくりの相談をするのもおすすめです。
まとめ
高尾山を楽に登るには、「登りの筋力」「下りの筋持久力」「姿勢と呼吸」の3つを意識した体づくりが近道です。今日紹介した4種目を週2回から始めて、次の高尾山を今よりずっと楽しんでください。
よくある質問
Q. 高尾山に登るための筋トレは何をすればいいですか?
スクワット、ステップアップ、ゆっくりスクワット、プランクの4種目がおすすめです。登りの筋力、下りの膝対策、姿勢と呼吸をバランスよく鍛えられます。
Q. 筋トレはどれくらいの頻度で行えばいいですか?
週2〜3日が目安です。毎日行う必要はなく、休養日をはさむことで効果が出やすくなります。
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